ホーム » 薬剤師転職お役立ち情報 » 子育て薬剤師がドラッグストア求人に注目すべき3つの理由

子育て薬剤師がドラッグストア求人に注目すべき3つの理由

Pocket

薬剤師

育児をしながらパートで働く場合、保育園からの急な呼び出しなどに理解があり、協力できる体制が整っている職場でないとなかなか長続きしません。お母さん薬剤師が職場を探すとしたら、断然ドラッグストアがおすすめです。その理由を3つご紹介します。

1. 自宅近辺で職場を探しやすい

都会に住んでいれば、家の近くに病院や調剤薬局があって当たり前かもしれませんが、地方では市に数軒しか病院・クリニックがないということも多々あります。そうすると当然調剤薬局も少ないですし、さらにそれが自宅から離れていると、パートではなかなか働きづらいです。

しかし、ドラッグストアは今や薬を売るだけでなく、日用雑貨、化粧品、食品なども扱い、生活圏内に1軒はあるものです。スーパーやショッピングセンターの中にドラッグストアが入っている場合もあるので、選択の幅が格段に広がります。

2. 時給もよく、定時に帰りやすい

調剤薬局を職場に選ぶと、なかなか定時で上がれないというパートさんが多いです。患者さんの切れ目がなかったり、薬歴を処理するのに時間がかかってしまったり…。また、病院は薬剤師が中心の職場ではない分、調剤薬局よりは帰りやすいですが、時給が低い場合が多いです。

それに比べドラッグストアは、時給は調剤薬局と同じくらいか、若干高いところもあります。それでいて今は薬剤師だけの業務というのも減っていますから、よっぽどのことがない限り、ほかのスタッフと入れ替わるだけで済みます。忙しいお母さんにはありがたい環境です。

3. 急に休んでも、店の営業への影響が少ない

病院や調剤薬局で、数少ないスタッフの1人として働いていると、子供が熱を出したので休まなければならないといったとき、職場は大忙しになるでしょう。それは薬剤師でなければできない業務が多いからです。

しかし、現在のドラッグストアは、薬剤師がいなくても登録販売者がいれば、たいていの医薬品は販売できます。スタッフが1人減るという意味で多少忙しくはなるでしょうが、たとえその職場の薬剤師が自分1人だったとしても、店としては第1類医薬品を販売しなければいいだけのことです。

夜遅くまで営業しているドラッグストアでも、第一類医薬品には網をかけて「今の時間帯は薬剤師不在のため、販売できません」などと書いて、1日通して販売は行っていないドラッグストアも少なくありません。医療機関で働くよりは、休む時の後ろめたさが少なく済みます。

以上、ドラッグストアで働くメリットを挙げてみました。特に接客や人と話すことが好きな方には、絶好の職場です。自分にちょうどいい条件の職場を自分で見つけられたらそれがベストですが、雇う側と働きたい条件が完全には合致しないことの方が多いです。

そのような時、交渉が苦手な方は、転職サイト(人材紹介会社)を活用するのがおすすめです。専属でキャリアコンサルタントがついてくれて、勤務時間の調整など、自分から言いにくい事を代わりに交渉してもらえます。

<メジャーな薬剤師転職サイト>

ネットで簡単に登録できますが、ネット上だけのやり取りが不安であれば、マイナビ薬剤師 などでは直接会って話ができる相談会も頻繁に開催されているので、一度相談してみるとよいでしょう。