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仕事復帰を目指すママ薬剤師に贈る、職場選びのポイント3選

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薬剤師

現場復帰を目指すママ薬剤師は多い

育児で現場を離れていた薬剤師、いわゆるママ薬剤師が仕事復帰したいという話はよく耳にします。ママになっても好待遇で働けるという話を聞いて、薬剤師の資格を取得した人もいるほどです。

実際、ママ薬剤師は数多くの現場で活躍しています。小児科の投薬では、自分の経験を踏まえた服薬指導をすることが出来るので説得力が増します。

しかし、現場から離れていたママ薬剤師が簡単に復帰できるほど甘くはありません。現場から離れている期間が長いほど、再び現場になじむのには時間がかかるでしょう。

これらを踏まえながら、ママ薬剤師が復帰時に気を付けるべき点や職場選びのポイントを紹介します。

ママ薬剤師が現場復帰するときに押さえておく点

まずは現場から離れていた期間の知識を得ておくということです。新薬の情報はもちろんですが、既存薬であっても効能の追加承認が出たり緊急安全性情報が追加されていたりします。また、2年に1度調剤診療報酬が改定になるので、点数査定が変わってきます。

処方箋の様式変更がある場合もあります。現場は日々進んでいますので、新しい情報を得ることはとても重要です。業界の情報誌を使うのも良いですし、最近ではインターネットで新しい情報を得ることも出来ます。

次にいきなりフルタイムで働かないということです。薬剤師は体力勝負なところがあり、一日中立ちっぱなしということもざらにあります。以前現場に立っていた時の体力と比べると、明らかに落ちています。

そんな中でフルタイムで働くとなると、身体に負担がかかります。最初は午前中や週2〜3日などといった短い時間で働き、慣れてきたらフルタイムへ移行しましょう。

最後に人的な余裕がある職場で働くということです。ママ薬剤師として働くには、子供はどこかに預ける必要があります。就業している人の多くは、保育園や幼稚園に預けているでしょう。

しかし、就学前の子供は急に体調を崩します。発熱や嘔吐、下痢などがあれば保育園は預かってくれません。その結果、ママ薬剤師が職場を早退し、子供の世話をする必要があります。

このような事態は突発的に起こるため、薬剤師の人数が少ない職場ではなかなか抜けられない可能性があります。薬剤師が自分1人しかいない職場であれば、早退は不可能です。

よって、そのような事態が起こらないように、人数に余裕がある職場に就職するべきです。また、面接の際には途中で抜ける可能性があることを提示しておいた方が安心です。

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